ベジママに入っているピニトールとルイボスの効果で妊娠しやすい体作り
生理不順が続いているけど、妊活のための葉酸を摂りつつ、月経周期を整えてくれるサプリメントを探していました。
そんな時に見つけたのが、ピニトールという成分を配合した『VEGEMAMA-ベジママ 』です。
生理不順となる原因のひとつと考えられるのが、多嚢胞性卵巣症候群という病気があるのだとか。
多嚢胞性卵巣症候群にはピニトールという成分が有効で、欧米では既に妊娠用サプリメントとして積極的に摂取されている成分なんですって。
ベジママなら、葉酸もピニトールも、両方をバランス良く摂ることができるんですって。
ベジママは、初回限定で半額50%オフの2750円。
ネット注文すると、全国スピード配送と書いてある通り、すぐにべジママが届きました。
ベジママは丸みがあって、手に馴染みやすいプラスチック製のボトルです。
白のボディに金色の蓋が可愛らしくて、緑色のラベルに『VEGEMAMA ベジママ』の文字もオシャレ。
パッと見て妊活用サプリに見えないので、ビタミン系のサプリみたいです。
ベジママには、妊娠前から摂ることを推奨されている葉酸400μgを配合。
また、妊娠しやすい体に変えてくれるピニトールや、卵子の質を上げてくれるルイボスも入っていてます。
ピニトールは女性の不妊の原因と一つと考えられている「多嚢胞性卵巣症候群」に効果があると言われているんですって。
ルイボスには、亜鉛・鉄分・セレンなどのミネラルも多く含んでいるので、必要な栄養素をバランス良く摂ることができるんだそう。
ルイボスに含まれるポリフェノールと抗酸化作用で、
べジママの蓋を開けて匂いを確認すると、少し酸っぱい感じの匂いがあります。
しかし、ツンとするほどの強い匂いではないので、飲みづらいということはありません。
べジママの飲む量は、1日4粒が目安。
ベジママの飲み方は特に決まっていないのですが、私は朝夕2回2粒ずつ飲もうと思います。
ベジママは緑色の小粒な錠剤で、表面がツルンとしています。
粉っぽくないし、薄くて飲みやすい形をしているので、錠剤が苦手な人でも大丈夫そう。
1粒なら、水と一緒にゴクッと飲めると思います。
ベジママは口に含んでいても、すぐには溶けだしません。
ほのかに抹茶の味がするみたい。
多嚢胞性卵巣症候群とはPCOSとも呼ばれていて、排卵障害の原因の一つなんだそう。
生理周期が35日以上や生理が不規則という症状がある場合は、多嚢胞性卵巣症候群の可能性があるんですって。
多嚢胞性卵巣症候群には外見的な症状もあり、にきびが多い・毛深い・肥満などの症状が見られるんだそう。
私はまだ病院に行って検査していないのですが、診察は苦手なので、ピニトールで生理不順を解消できればと思ってます。
欧米では、ピニトールが妊娠用サプリとして注目されて、人気があるんですって。
ベジママを飲み始めて1ヵ月。
妊活については特に目立った変化はありませんが、ベジママを飲み始めてから調子が良いかも。
肌の調子もお通じも良くなったような気がします。